ドーブルの墓場

主にポケモンとCOJのことについて書いています。対戦はあまり得意ではないです。縛りが強いルールが好きです。

今年読んでよかった作品(2025)

例年の舞

今年は多めに。

 

〇映画

『国宝』と『この本を盗む者は』を見ました。

・国宝

しんどくていい作品でした。

役者の業を描くぞー!という意思がよく伝わってきて、また登場人物の行動原理があまりにもその狂いに沿ったものになっていて、長い映画ながら思ったよりかなりシンプルに楽しめたと思います。

なんか来年4K版とかやるらしいから見てないやつは見た方がいいです。

・この本を盗む者は

前情報ほぼなく見ました。良かった点もちょっと微妙に感じる点もありますが、悪い点がほぼ前半で出尽くして後半で捲りに来る感じなので、全体的な視聴感はかなり良好で、特に終盤の展開は結構好きでした。物語はハッピーエンドがいいよって傘木希美も言ってるしな。

 

〇漫画

【日常系】

・魔女の花屋さん

浜弓場双先生の最新作。タイトル通り花屋を営む魔女に弟子入りした女の子の話です。今のところ題材と書いている人のイメージに対して割と素直に進んでいっている(今作は下ネタないですがコメディ分は変わらず多めです)印象があり、誰かにお勧めするにあたっては「はずさない」作品になっているなと思います。

・夢路あかりと魔法の本

ニコニコ静画で昔読んでいたオリジナル作品が突如きららベースに生えてきてびっくりしました。魔法の本によって別の世界に呼び出された主人公と、呼びだしてしまった少女が協力して仲間を増やしながら元の世界に戻る手立てを探す旅をする物語です。きらら4コマなので日常系に置いてはいますが、物語としてはがっつり設定の練られたファンタジーなので、連載を追うより単行本を買ってじっくり読みたい系の作品だなと思っています。(なかなか単行本情報来ないんですが…)

・邪神の弁当屋さん

ニコ静に来るまで全然知らない作品だったんですが、元連載の時点でちょくちょく話題になっていた作品らしくアンテナの短さを反省しました。(本屋に単行本買いに行ったら3巻の帯に20万部突破とか書いてあった。)戦争の発端となった責任を取って人間の姿になった邪神が弁当屋さんをするというお話なのですが、シンプルな絵柄と構成の中でシチュエーションなどで簡潔に魅せる一つ一つの物語・背景が非常に心を動かすように描かれていて、非常に面白かったです。来年3月とかに最終4巻が出るとのことで今からぱっと買って読むのとてもおすすめです。

・オカルトタイムズ

真面目な記事を書くために新聞部に入ったらそこにいたのはオカルト好きの編集長だった、というところから始まり、そこから毎話毎話人外系のキャラクターを見つけてはそのキャラにまつわるドタバタコメディが起きるという作品です。なんかとんでもない頻度でオカルトに遭遇していて(作中で登場したキャラクターで純人間が主人公以外ほぼいないレベル)、この環境下で逆にどこがオカルトなんだという感じなのですが、そういうところはまあ置いといてキャラの可愛さとコメディを楽しむ作品なのかなと思います。(逆にここから久米田作品みたいな展開を持ち出される方があれかも)

・ウイニングアンサー!

虚弱体質のクイズガチ勢と、勘が異常に鋭いおバカでタッグを組んで偏差値2の学校から競技クイズにチャレンジするというきらら作品です。競技クイズに関する物語はちょくちょく出てくるもののきららの文脈の中でガチ目の競技クイズの話が出てくるのは新鮮で、それだけでも面白いのですが、キャラクターの濃さもその設定をかき消すほどすごく、是非一度は読んで欲しい作品です。

・ガールズ・スキャット・オーケストラ!

最近音楽物が流行っているというか、特にその中でもマイナスの感情をぶつけるみたいな文脈を持った作品が結構多い印象がありますが、まさにそういう作品で、「元不登校でコミュ障&陰キャの女子高生(原作紹介文ママ)」が音楽の世界に引きずりこまれて歌うお話です。最近そういう作品を触れたという人こそ読んでみて欲しいかなと思います。1話がすごい好き。本当に。

作中は主人公に限らず「変な子」がたくさん出てきますが、作品の性質上おそらく一人一人に音楽への向き合い方についての背景が設定されていて、その掘り下げを読むまで連載が続いて欲しいのでつまりは読んでください。

・へるしーへありーすけありー

(去年から読んでるけど去年は紹介してなかったので今年紹介。)

美大に通う超絶不健康な主人公のもとに吸血妖怪の少女が来たが、あまりの不健康さに血を飲むことが出来ず、頑張って健康になろうということになるところから始まる作品。キャラクターは濃いけどストーリーなどは全体的に結構シンプル目な日常系で、かなり読んでいて落ち着きます。

・エイティエイトを2でわって

競技的なピアノを引退してきた子と超ノー天気な子で連弾をする話。かなり日常のコメディに寄せている(というか後者のキャラクターがそうさせる)ので、ピアノのことはよくわからなくても楽しめます。凸凹コンビ系の作品は元々すごい好きなんですが、ピアノがテーマというのもすごい個人的にはハマっていて良い。

【ラブコメ

・真夜中ハートチューン

ヒロインレース要素のあるラブコメです。令和のラブコメは一味違うぜといった感じの作品で、主人公が「自分に大いに自信がある」「自信に対して一切劣ることのない全方位的な才あり&努力家」「しっかりその能力を活かしてすべてのヒロインを平等に助ける」「実家は普通に太い」「ヒロインからの好意に対して自覚的」ともうやりたい放題の最強男であり、ラブコメ展開における"説得力"が凄まじいものとなっています。とにかく主人公の瑕疵が少なく、ヒロインの可愛さに焦点を当てるのも上手だし毎話サブタイトルを回収する形式という演出のおしゃれ具合も半端なく、純度高めのパワー作品だなと思います。

・地元のいじめっ子達に仕返しをしようとしたら、別の戦いが始まった。

ヒロインレース要素のあるラブコメその2です。↑よりもかなりコメディ色が強いですが、こちらも主人公の能力値が全方位にかなり高く、令和のラブコメだなあという感じの作品です。ちなみにこっちは主人公にラブコメの主人公としては瑕疵があり、そう言った要素を原則ギャグに昇華しているため、並べて紹介してはいますが完全に作品として読む分には全く別の趣向に分かれているなと思います。(人によって好きな方が違いそう。)

【百合要素がある作品】

・堕天使そぷらのちゃんの復讐

小学生の頃一度女の子同士だからという理由で突き放してしまった子が湿度と強い顔を携えて転校してやってきたという作品。1話の掴み方がここ最近の百合漫画でもトップクラスで、絵柄とキャラクターの湿度の噛み合い具合もえぐく、今年振り返ってみると覇権だったなと思います。1巻は1月発売です。

・現実世界でも幸せにしてくださいね?

ギャルゲーにがっつりハマったら攻略キャラがこっちに全員来てしまった、という百合。数々の現実との折り合わなさをどう乗り越えていくのかというのが話の主題になりますが、主人公が一介の女子高生のためどうにもすべて乗り越えるのは無理なことは確定しているので、どちらかというと攻略キャラ側がどう折り合いをつけに行くのかという話になってしまう(主人公が問題解決の際に主になれない)のではとちょっと危惧しています。まだ序盤でキャラも出揃ってないので展開待ちをしています。

・無力聖女と無能王女~魔力ゼロで召喚された聖女の異世界救国記~

魔力ゼロだけど聖女の才能に溢れた主人公と魔力はめっちゃあるけどそれを扱う才能のない王女がニコイチで頑張るという物語。オタクはバディものに弱いのでこれはもちろん好き。もはや最近ではありがちになっている、召喚されたけど役に立ちたませんというところから始まる作品ですが、それを高クオリティな百合に仕上げていることそのものが差別化点になっています。

・或いは、私の名探偵

探偵にあこがれる感情豊かなポンコツ少女と頭が切れるけどどこか後ろ暗さを抱える少女のガールミーツガールです。2人で身近な事件を解決しつつ前者が後者との距離を縮めていくという形で物語が進んでいきます。1話冒頭の話に最終的につなげていくというお話になると思うのですが、かなりいいシーンになりそうな雰囲気がすごいするので、そこに至るまで丁寧に続いてくれると嬉しいなと思います。

・月はヒツジを救えない

異世界に呼ばれた女子高生が、眠れない呪いをかけられた皇女の抱き枕になって寝かしつける話です。主人公の勝ち気な性格と高飛車目の王子様タイプ(というか男装してるし立場的にホンマ物なんですが)の皇女の組み合わせがよくあるケンカップルっぽくなってる感じなのですが、お互いが段々距離を縮めていく過程が丁寧に描かれており、単純なラブコメとしても完成度高いなと思います。

・江口さんちの純情サキュバス

感性が死んでいるせいで××が理解できない××漫画化志望の子と××に関する知識を全然受け付けられないサキュバスの子がお互いのために協力するというお話です。2話まで読んだら作品のすべてを理解できると思います。

今年の海原雄山百合(海原雄山が好きそうな百合であることそのものを中心に構築されているようなパワー系作品のこと)ですね。

・性悪天才幼馴染との勝負に負けて初体験を全部奪われる話

ラノベ原作です。タイトル通りの2人組を中心にした物語ですが、これなかなか湿度がものすごい作品で、ニコニコで読んでいますが最新話付近のカタルシスがもう半端がない状態になっているのでぜひ今から追いついて読んでみて欲しい。そぷらのちゃんに続いて好きだった作品です。

・セイ少女黙示録ですぺあ

年末にジュンク堂行ったら平積みされてて買いました。

電波少女と電波少女に懐かれている思想がつよつよの主人公による日常が、ある日を境に電波少女の示していた通りの世界に巻き込まれて大きく回り出すという感じのお話なのですが、読んでいてかなり熱い作品でした。(買ってよかった。ジュンク堂ありがとう。)百合といえば百合で、ジュンク堂でも百合好きの方にとおすすめされてはいましたが、単純に殺伐系のバトルものとしてすごいよかったと思います。世界観がとにかく素晴らしい。

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ラノベ原作があるもの(↑に含まれてないもので)】

・配信に致命的に向いていない女の子が迷宮で黙々と人助けをする配信

ダンジョン配信物で主人公が埋没していた実力者という手垢がつき始めつつあるタイプの設定から始まる漫画ですが、この作品では実力が発見された後ダンジョンの中で専門性のある半公的なレスキュー隊員を第一号として手探りでやっていくということになっていきます。

漫画の方を見て気になって原作ネット小説を一気読みしました。一気読みできるくらい面白かったので漫画も続く限り面白くなると思います。

底抜けのお人よしでありながら喋り下手という設定からいざという危機に繰り出される熱い台詞と展開がもうベタベタながら最高な作品です。

・世界最強の魔女、始めました~私だけが「攻略サイト」を見れる世界で自由に生きます~

ずっと読んでますが紹介してなかった気がするのでここで。

タイトルが食傷気味ですが、敢えてこういうタイトルをつけてるという類の作品(だと思っています。)完全に中身としてはギャグ漫画で、主人公がゲームの中の人間にもかかわらず現実世界のネットにアクセスできる力を得て、そのあと一生その知識から能天気でアホな話が毎話お出しされるという作品です。

今年もよく楽しませてもらいました。

・俺の愛娘は悪役令嬢

タイトル通りの「バッドエンドキャラクターの近くから本人を助ける」系の作品ですね。この手の話はとにかく先回りと想定外を繰り返す感じになりがちですが、主人公とその周りの人と為と人生模様がきれいに描かれていて、ちゃんと主人公の物語として(娘にだけフィーチャーする形にならなくて)できあがってるのがかなり好きな作品でした。

ちなみに作中の主人公の友人が本当に好きで、人生で触れてきたすべての糸目キャラクターの中で文句なしに一番性格が良かった。

【少年系・その他】

・ロードマギアの弟子

傭兵として剣をふるっていた少年が、命の恩人である魔女に回りまわって弟子入りする話です。個人的にファンタジー物で好きな要素である「何がどうしてそうなるのか」ということをしっかり一つ一つ説明してくれるほか、物語としても全体的に丁寧なつくりになっているのがとても良い作品です。

全然知らなかったんですけどダーウィンズゲームの作者さんだったんですね。

・絶対死なないステラ姫

主人公はステラ姫の体内に潜む寄生虫、という漫画です。

中にいながら毒は防ぐし寝ている間に体を動かして物理的な攻撃をすべて対応するしで1話で出オチみたいな作品だなと思っていたんですが、なかなかどうしてストーリーが順当に進んでいき、1話以降もずっと面白くて恐れ入ったというような作品でした。

・スライム聖女

悪意の煮凝りみたいな性格なのになぜか聖女に任命されている令嬢が、もはや順当に暗殺された際にその体を乗っ取って代わりに聖女として生きることにしたスライムのお話です。

スライムとしての無邪気な倫理観が良い方に転んでどんどん聖女として祭り上げられていくという感じで展開していくコメディで、主人公は可愛いし転がっていく方向が毎度毎度斜め上で面白かったです。

・魔物ノ森ノ少女ノヴァ

森のヌシのような魔物に森につれてこられ、そのまま育てられている少女の話です。

ノヴァが何者なのかということを少しずつ成長と共に明らかにされていくという構成になるのかなと思います。(結構話は進んでいますがそれでいうとまだ序盤といったところなのかなと。)

魔物×ロリみたいな構成は主人公の与えられる社会環境の広さが結構趣味が出てくると思うのですが、この作品は原則1v1で外部と広がりは持ちますが同種族との関わりは今のところ出てこないという感じなので、それだけ「人間から遠ざけられる存在」として描くことが結構大事な要素になっているのかなと思います。ちな過保護はかなり好きポイント高い。

・暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~

「ジト目でギザ歯、地味で孤独な少女、花鈴(紹介文ママ)」←神のキャラ設定。ありがとう。これだけでもう最高なのに漫画も面白い。本当にありがとう。

「暗殺術バリバリ使って物理的にも精神的にも少年皇帝を助ける」←神のストーリー。神に感謝。

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・ふつうの軽音部

良かった。流行の作品には順張りした方が良い。(自戒)

・サンキューピッチ

良かった。野球漫画は作中で逆張りが多いほど面白い。(最悪)

・さよなら僕のアイドル

「TSして推しのためにアイドルをする漫画」と聞いて興味がある人はすぐにでも読んだ方が良い。

 

〇小説

・ツインスターサイクロン・ランナウェイ

いや~良かったですね。

コミカライズのWeb連載が始まったのを見て、本屋に行って1巻から3巻までを頑張って(当時1巻の版数が少なかった影響で本屋の在庫が全然なかった、大きい本屋3店舗くらい回った)集めたところから読み始めたんですが、その後2025年になり最終4巻が発売されて、だいぶゆっくりになりましたがようやく最後まで読み切りました。

宇宙を舞台にしたSF百合なんですが、社会的なつながり、お互いの必要、関係性などに関することが繰り返しテーマとして悩みを与えてくる形になっており、その答えを探し、旅をして、戦いそしてイチャイチャするという構成がとにかく良かったです。

特に最終4巻はその集大成ともいえるものになっており、2人の旅がどのようにして終わるのかぜひその目で見て欲しいなと思います。マストバイ。

 

以上。

 

来年もよろしくお願いします。

ギリ間に合ってよかった。

 

P.S.

R18部門

佐藤さんのあまマゾいじめに逆らえない! [らりるれろわをん] | DLsite 同人 - R18

うにくりーむコロッケ食べる人は読んだ方が良いです。本当に。

 

 

 

【紫緑】絶望かぐや【COJ七回忌】

どうもtomokaです。

今回はCOJのデッキ紹介をします。

 

早速リストを見ていきましょう。

シンプルな13*3+1の構成ですね。オリボはCと最低限。

発想としては見てわかる通り、テトラクテュスでかぐやと絶望さんを揃えて、絶望さんで消費したリソースをかぐやで回復したり、逆にかぐやでデッキを1周させつつ集めたCPと手札から絶望さんを投げつつ次のターンの展開までつなげようという感じのデッキになります。

リストとしての40枚はあまり見る形ではないですが、40枚並んでいて違和感のあるカードの採用はないかなと思います。ジョーカーだけルインリードになっていそうなところがアナザーバイザーになっていますが、これは主にオリボの都合と、デッキ枠の都合で進化の系譜を採用していないことによりOCジャンヌの投げやすさが結構変わることを意識しての採用になります。

※進化の系譜はできれば採用したいカードだったんですが、進化元や紫ゲージのため安さのために採用すべきカードを厚めに採用した結果入れる枠が消えました。リストはこれで全然綺麗なので良いかなと思っています。

 

マリガンはユニットから考えると青紫レベコンと同様原則ネフティスを優先しますが、エリンのサーチ先がネフティスしかいない都合、エリンで妥協することもできます。また、テトラorトリックオアトリートは是非1枚確保しておきたいところです。

プレイの方針として、相手に対して強く干渉ができるカードがジャンヌと絶望さんしかないので、原則どの対面でも早期の絶望さんの着地を目指します。

加護+消滅効果耐性(よくあるパターンだとセイクリ+ペンテシ)とか用意されるとたまったものではないですが、そこまで多く当たるマッチアップでもないですし、逆に言えばそういうことでもされない限りは通るパワーカードの組み合わせなので、ゴリゴリに押し付けつつ無理なときはスパッと諦めていきましょう。(そもそもジャンヌの攻撃禁止付与が強すぎて案外乗り越えられることもあります。)

 

うまぶりプレイはそこまで要求されませんが、常に絶望さんをいつ着地できるかということを考えながらプレイすると結構いい感じかなと思います。

 

テトラクテュスはどう使っても強い。1枚が2枚に変わるのがノーデメリットなのやっぱヤバすぎるんだよな。

 

是非使ってみてください。

もう6年もたったのか…

今年読んで良かった作品(2024)

例年の舞

 

○映画

・きみの色

山田尚子監督の時点で好きという感じではありましたが、実際見てもやはり良かったです。ふわふわした雰囲気のまま物語が進行する中でも、それぞれが抱えるそれぞれの現実との向き合い方が少しずつ定まっていくという構成は、暖かくもありお前もちゃんとせえよというメッセージも感じられました。

映画「きみの色」

 

○漫画

・限界独身女子(26)ごはん

漫画の雰囲気があったかくていい。いつの間にか同年代になっていた上に"こう"なることが十分あることに気づいて泣いています。

限界独身女子(26)ごはん / 的場りょう(著者) おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

・顔だけいいクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話

タイトル通り。原作はカクヨムらしい。

顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。 / はちこ(漫画) 能代リョウ(原作) おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・好都合セミフレンド

絵がとてもいいやつ。内容は料理に例えると肉の丸焼きで、素材の良さがそのまま活かされている感じです(海原雄山に褒められそう)。

好都合セミフレンド / 千種みのり おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・見えてますよ!愛沢さん

幽霊が見える主人公と幽霊になったクラスメイトの話。ありがちな双方向のコミュニケーションが取れる感じの話ではなく、幽霊側もたまにちゃんとしたホラーを出してくるため、タイトルの雰囲気に反して割といろいろな種類のシリアスが見られます。

見えてますよ!愛沢さん / 棘尾どろしー おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

蒼穹のアルバステラ

人類の生活圏が縮小した中で、開拓者が想像力(物理)を武器に未開拓地の敵と戦う話。

SF設定が凝っていて、ちょくちょく内ゲバもあり、進撃の巨人が好きな人とか楽しめると思います。

蒼穹のアルバステラ / けんいちさん太郎 おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

蠱毒の胡蝶はどんな夢を見るのか?

ぴえろ原作のいつものといった作品。蟲がテーマで所属は戦闘部隊と、これまでの作品と比べてかなりダークで重めの雰囲気ですが、基本的には固定のカップリングがあり、巨大だったり複雑だったりする問題を解決する中で能力面で確執が発生し、より大きな感情を持つほうが勝って終わりに帰着させるという流れになるのかなと思って読んでいます(いつものと言っていますがそういうのが好きで読んでいます)。

唯一の問題はなろう原作の更新が完全に停止していて、漫画がそこまで行ったらどうなるのか全然わからないことです。

蠱毒の胡蝶はどんな夢を見るのか? / 耳式(漫画) 鴉ぴえろ(原作) おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・死に戻り王女は生き延びるために百合ハーレムを作ることにした

タイトル通り。勢いがすごいのでまず1話を読んでみて欲しい。

死に戻り王女は生き延びるために百合ハーレムを作ることにした / 原案:朱白あおい 脚本:糀もろみ 構成:村田真哉 作画:柳井伸彦 おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

・トモダチがほしかったので悪魔を復活させましたわ!

友達を作れと言われてゼロから生体人形を作り上げたぼっちと、それに受肉させられた悪魔の話。テイストとしては日常要素ありの学園ファンタジーで、同作者の作品の中では「業」が薄く、かなり読みやすい作品になっています。

トモダチがほしかったので悪魔を復活させましたわ! / リーフィ おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

ここは書いていてオタクの業が追いついてしまっただけでは?とも一瞬思いましたが、この作者の同時期の別作品を見ると↓な感じだったので、さすがにそんなことはありませんでした。

聖水革命 ~おもらし聖女はその聖水で無双する~ / リーフィ おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

・ある魔女が死ぬまで 終わりの言葉と始まりの涙

1年後に死ぬ呪いを宣告され、解呪のため人の嬉し涙を集めることになった見習い魔女の話。主人公の性格の軽さから来るコメディと、人の想いに触れる部分でのシリアスの緩急がとてもうまく、漫画を読み始めてすぐこれはと思いネット小説版を一気読みしました。

漫画版も原作のいいところが存分に出ており、単体でかなり良い漫画になっているので、ぜひ最後まで描ききって欲しいと思っています。

ある魔女が死ぬまで 終わりの言葉と始まりの涙 / 雨霰けぬ(漫画) 坂(原作) コレフジ(キャラクター原案) おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した

外面はいいが内面はサイコな兄がこれからデスゲームを起こそうとしているのを妹がなんとか食い止めようとする話。

概ね狂気に狂言をぶつけることで中和するという流れで話が進行し、今ちょうどエピローグに入ろうというところなのですが、タイトルの「失敗した」がおそらく最後に回収される構成なので、そこ待ちになっています。

多分次の次の更新(2月とか?)で「良かった」とか呟いていると思います。

原作はなろうらしい(これを書いてる時に初めて知った)。

デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した / ぺぷ(漫画) 稲井田そう(原作) おすすめ漫画 - ニコニコ漫画

・アイノセンビキ〜ママ活したらママができた話〜

今年イチのホラー枠(ホラーではない)。

母を早くに失った少年が母性欲しさにママ活に手を出したところ、それっきりの関係のはずが、どこからともなくその相手が父親の再婚相手として再度目の前に現れたという話。

何がどうあっても幸せな結末にはならなそうな、読むたびに何かがこぼれ落ちていくような感覚になる漫画です。

ちなみに絵の担当がfuzで有名な恋文と13歳の女優と同じ方です。

アイノセンビキ~ママ活したらママができた話~ / さと(原作) じゃが(作画) おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・限界OLさんは悪役令嬢さまに仕えたい

転生者がゲーム知識でバッドエンドキャラを救うために頑張るという最近そこそこあるタイプの話なのですが、キャラクターの相関性が「ナトリ(主人公の名前)が悪いんだよ」という形になるように進むため、そこの人間模様がかなりいい感じの作品です(あと世界観設定がよく作られているのもよい)。

限界OLさんは悪役令嬢さまに仕えたい / ネコ太郎 おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・escape into the light

今きららでかなり熱い漫画。

内容としては音楽系ですが、人間関係が基本的にバディものとして成立していて(主人公がマネージャー、相棒が歌い手、それ以外の役割はあくまで協力者という感じ)、しかもバディの関係性も二人三脚というよりお互いのケツを蹴り飛ばすような形なので、常に物語が独特な転がり方をしていくのが良ポイントです。

escape into the light / むぐら おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

ドミナント

今年完結した枠。

少女が謎の青年に出会ってギターを習うという話で、公式のあらすじではラブ「サスペンス」(←?)ということになっています。

このサスペンス部分が非常に曲者で、途中のシリアス展開が普通に怖いので(序盤から示唆はされているんですがそれにしても)、余裕がある時に読んでみるのが良いと思います。物語としては非常に良かったです。

今のところ全話読めます。それほど長くないので一気読みも可。

ドミナント / 五十嵐純 おすすめ無料漫画 - ニコニコ漫画

・チハヤリスタート!

前に紹介したことがある「1Fの騎士」の作者の方の新連載です。

(あらすじを書こうと思ったのですがこの作品については大事な一話のネタバレにしかならないので書かないことにしました)

現在まだ序盤で(作中時間針が動き出してからまだ1週間しか経ってない)先行きもまだ不透明な段階ですが、1話の引き込まれ具合がかなりすごい作品なのでぜひ今のうちから読んで欲しいと思います。

チハヤリスタート!

・うさぎはかく語りき

「がんくつ荘の不夜城さん」やきららファンタジアのコミカライズを描いていた作者の新連載です。

渋谷の地下に巣食う人喰いウサギを掃討せんとする主人公と、主人公に無理やり協力者にさせられている人喰いウサギのバディがダンジョンに潜るという話になります。

内容的にはがっちりバトルもので、物語もシリアス目に進行しています。

絵がとても上手な作者で、キャラクターの書き込みが(癖込みで)かなりよいのでそういう視点でも楽しめます。

うさぎはかく語りき

・しゅがーみーつがーる

食いしん坊お嬢様×かわいい/甘いもの好きヤンキーのとってもわかりやすいカップリングの話です。基本「こういうのでいいんだよ」しか出てこないため大変ありがたく読ませていただいています。

しゅがー・みーつ・がーる!

 

以上。

何かあれば追記します。

【雑記】ここ最近のオタク語り

・ずっと気になっていたはっとりみつる先生の『かいじゅう色の島』と『綺麗にしてもらえますか』をようやく買いました。

 『かいじゅう色の島』は(こういう単純な分類をするのはあれなんですが)最近流行りつつあって自分的にもいいなと思っている「不穏な雰囲気の女女もの」としてかなりクオリティが高く、好きな絵で好きなタイプの話が読めるのはやはり神だなあと思いました。

 『綺麗にしてもらえますか』は個人のクリーニング店のお仕事ものですが、「お仕事」部分の描写がとっても丁寧で、主人公の顔もよく、日常ものに収まらずストーリーもしっかり作りこまれていて、ちょっとついでに買った感もあったんですが、買ってよかったなと思いました。

 

・『数分間のエールを』を見てきました。個人的に見終わった時点での感想としては、色々ある中でまず「眩しいなあ」みたいな感じだったと思います。声優さんの演技のうまさもあるんですが、主人公が上映中ずっと輝いてた。それもなんか夏場の太陽みたいに否応がなく照り付けてくる感じで。

 一緒に見たオタクと話したりして考えていくと、全体的に描写が足りていないというか、もっと見たいところはたくさんあって、例えば創作者としての苦悩を描くという視点の中で、産む行為そのものに一番悩んでいるのはどう考えてもトノなんですけど、その部分は1シーンで流されてしまったり、またそのトノは進路を変えるという話が出てきているのに彼方の進路については一切の描写がなかったりしています。これらは尺の都合で出てないところというのはもちろんあるのかもしれないですが、彼方視点で描かれているというところに立ってみればまさしくこれらは「視界の狭さ(ともしかしたら共感性に少し欠けているところ)」を示しているのかなあなんて思いました(これは作品内で直接しっかりと語られている部分でもあるんですが)。正直彼方君の視点で語られなかった部分は全体的にかなり興味があるので、補完するような形での公式供給があると嬉しいなって思います。

 また、輝きをゴリ押して夢へともに進んでいくというテーマをとっていながらも、それはそれとして主要な登場人物全員それぞれの分野で才覚に満ち溢れていて、特に彼方は間違っても他人に対して「才能があって羨ましい」みたいな態度は取れないよなってのはありました。周りの人はちゃんとお前はちょっとおかしいくらいすごいって言ってあげるべきだと思います。

 私は遠い夢を追う人を無責任に応援するし、才ある人間がそれを行使しないことはもったいないなと思うし、夕のようなキャラクターがとても好きなのでいい映画だと感じました。が、この辺そうは思わんという人は意外とハマらないのかもなあとも。

 

・数エールを見てハチクロを読み返したくなりました。あれも一つの才と創作との関わり合いの話が出てきますが、構造が完全に逆の、無理に創作を続けようとする人に「創作しなければ価値がないなんてことはない」として諦めさせようとするシーンがあるんですよね。読んでないオタクいたら読んだ方が良いですよ、名作なので。

 

・8月30日に山田尚子監督のアニメ映画が出るっていうのを数エールを見に行って知って、かなりそわそわしています。楽しみ~~~

 

終わり。ニコニコ漫画が読めなくなってかなり苦痛です。

今年読んだ漫画の中で良かったやつ

年末なので総決算的ななにかです。

ニコニコ静画で読み漁ったり本屋で気になったのを表紙買いしたものの中から選んでいきます。

特に順番に意味はないです(思いついた順)

 

①ロックは淑女の嗜みでして

ロック系インストバンドをお嬢様学校の生徒がバチバチにバトりながら作りあげていくという作品です。ちょうどぼざろを見てこの題材で激しい雰囲気のやつも読みたいなあって思ってたので本当にちょうどよかったやつです。「対ありでした」を読んでる人には絶対おすすめできます。表現のぶっ飛び具合もベクトルがちょっと違うだけで絶対値は同じくらい。

 

②ヘレナとオオカミさん

「寂しさを乗り越えること」をテーマに、家族を失った子供と偏屈な絵本作家が絵本で繋がっていくという作品です。短いお話なんですが、厳しい現実とそれを覆いつくすような優しさがぎゅっと詰め込まれてるような作品でした。作者のあとがきでは作品を通して「自分自身を癒せない読者に物語を提供することが得意であることに気づいた」と述懐されていて、それがひどく印象に残っています(そうでしょうとも)。羽海野チカの作品が好きな人に触れてみて欲しいかも。

 

異世界サムライ

いわゆるナーロッパ風の世界に死に場所を求めて女侍がやってきたという作品です。ここ数年で読んだこの手の作品の中では主人公のキャラクターの良さと絵のうまさがレベチで、毎話更新されるたびに「やっぱりいいな…」ってなります。ストーリーも作品のテイストに沿ってシンプルかつテンポが良く、諸々含めてレベルの高い合格点をオールウェイズ出してくれるってこういうことなんだなって感じさせてくれます。

 

④パパのセクシードール

父子家庭で愛に飢えた思春期の女の子が、ある日家事用メイドロボに「それ」を求めてしまうという作品です。かなりリアリティのある心情描写と感情のないロボットの絡みがとても秀逸で、「それ」によって引き起こされる現実の変化の描写も見事で、近年流行りつつあるSF百合というジャンルの中で大型新人がやってきたなと1巻を買って読んだ時は思ったんですが、まだまだ先は長そうなところでなぜか連載がすぐ終わってしまいました。とても悔しい。

 

⑤H村へようこそ!

いわゆる因習村に越してきた子がバチバチに因習(謎の子)と絡み合っていく作品です。日常描写と不穏の描き方が個人的にはかなりよくて(不穏描写が多い作品は苦手)、このままのペースで段々と情報が開示されていくといいなあって思います。

 

⑥ご主人様には吸わせません!

メイドとして住み込みで働き始めたら雇い主は吸血鬼だったっていう作品です。シンプルな百合なんですが、全体的に雰囲気が良く、絵柄と合わせてベタな要素をいい感じにお出ししてくれます。最近はシリアス目にストーリーが進行しているのですが、これも全体で見たらそういうレールの上にある感じがするのでどこか安心して読めている気がします。

 

⑦この世界の攻略本を拾ってしまいました

ゲームの世界のNPCの女の子がゲームの攻略本を拾ってしまうという作品です。今年読んだ漫画の中で一番衝撃的だったのはと聞かれたら結構上位に入ってくる漫画だと思います。ストーリーは構成が全般的に面白いし主人公は可愛いし絵は上手だし何より全編カラー掲載というのが本当にすごい。これだけの要素が揃っているのでしょうがないんですが、連載ペースはかなりゆっくり目で、そこだけはハンターハンターのことを思い出して耐え抜く必要があります。

 

以上。今年はかなりたくさん読んだ1年でした。

また何か思い出したら追記します。

 

追記

マガポケ編

・マイホームヒーロー

家庭が半グレに狙われている中で偶然それに気づいた主人公がそこに居合わせた関係者を殺してしまい、そこから様々な家庭を脅かす敵に巻き込まれていく作品。ドラマもやっていたけれど、明らかに漫画で読むほうがいい(暴力描写を実写で見たくないので)。伊坂幸太郎のモダンタイムスとか好きな人はぜひ読んでほしい。

・シャングリラ・フロンティア

なろう原作のVRMMOもの。今期アニメもやっていた。知っている人は既に読んでて知らない人は多分あまりはまらない作品のような気がする

・薫る花は凛と咲く

間違いなく年間通してtier1のラブコメでした。ロミジュリベースのラブコメに今風の学生の等身大の悩みを載せて描くのが非常にうまい。

・笑顔のたえない職場です

くずしろ先生による漫画家と編集者とその周辺を描いた作品。ベースにわかりやすい女女の関係を描きつつも題材そのものには本気でインプットされたものが出力されている、この作者さんのいいところがたくさん詰まったお仕事系です。

・靴の向くまま

本質情報は↑と同じです。きららで似たようなテイストの漫画を2つほど描いていた漫画家さんの作品で、タイトル通り題材は靴屋。当然靴の知識がたくさん出てきて結構ためになります。↑と同じとはいいつつも一応分類するなら男女モノなんですが、実質的にはそうでもないくらいです。

喰いタン
昔ゴローちゃんが主人公でドラマやってましたねこれ。当時小さくて全然内容覚えてなかったんですが思った以上に主人公が異常者でびっくりしました。

 

FUZ編

・1Fの騎士
格ゲーマーがフェンシングやる話。捻ったスポーツものとしてかなりジャンプみがあります。最近スマブラ見るようになったり対ありでした読んでる中で出てきた話がこっちで還元されるところがあって、たまに進研ゼミでやったとこだみたいな気持ちになります。

・紡ぐ乙女と大正の月
最近fuzに来たやつ。もともときららで有名な作品なので今回紹介はパス

・恋文と13歳の女優
fuzのtier1
ここ数年で最強のおに×少女

・ミズダコちゃんからは逃げられない
こういう「癖の強い子」×「普通度が高い子(話が進むにつれてこっちの特徴も出てくる)」みたいな系統の作品好きなんですよね。「地雷なんですか?地原さん」とか「日替わりウィッグの桂さん」とか「ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん」とかそういうやつ。他に知ってる人いたらおすすめください。

・ゆうやけトリップ
町にまつわる七不思議を新聞部の子と謎の多い子の2人で探求する話。雰囲気からしていつでもホラー展開に行けますぜ自分みたいな感じでありながらも、今のところずっとほわほわした話をしています。

・アルバの少年と地獄の女王
設定がそこそこ複雑で凝ってるタイプのSF×ダークファンタジー。摂取成分としてはおねショタと兄妹愛があってそっちの面から見るのも結構楽しめます。

 

マンガワン

ラーメン発見伝/らーめん才遊記
ラーメンハゲ、今年見た漫画で一番いいハゲ

・酒と鬼は二合まで
人外もので大事な要素は主人公の(対象が絡む範囲での)頭抜けた図太さと一貫した優しさだなあって思うことがあります。

・付き合ってあげてもいいかな
人付き合いの面倒なところをいちいち全部克明にやってくれる百合。読んでて疲れるタイプの作品で、めちゃくちゃ元気なときかめちゃくちゃ元気がないときに読むのがいいと思います(人の気持ちに共感する余裕があるか共感したいくらい大変なときがいい)

・ドラゴン養ってください
ドラゴンがドラゴンの姿のまま人間と生活する作品。これが一周回って新しく感じることに若干の罪深さを覚えなくもない。

雀魂キャラランク

みんな大好きじゃんたまのキャラランクです。

 

配牌や自摸がキャラによって特に変わることはないですが、対局中のボイスなどによって他家の集中力をそぐことができるキャラは相対的に強いと言えるため、そういう基準でランクを作成しました。

 

Tier1(契約不要で対局中も特別なことをせずに"パワー"を発揮できる)

・ジョセフ

ただただ声が大きく太い。ミュートにされてる/音量下げられてるキャラランクでもかなり上位に来ると思う。契約不要で十分に強いが、契約SPボイスも長めで隙がない。

 

・白石奈々

ロン、ツモの発声を両方ちゃんとしないのはこのキャラだけ。「ごめwその牌はウチがもらいま~す!w」「へへwラッキ~w」じゃないんだよ。

 

・ワン次郎

声はそこまで問題ないが、打牌のモーションが他のキャラと比べ強打気味で気になってしまう。打牌モーションはミュートしても意味がないため対策不可能な点を考慮してここ。

 

Tier2("パワー"を発揮するのに契約が必要であったり、対局中に特殊な条件が必要であったり単純に"パワー"がTier1に比べて低い)

・エリサ

ドラを羊と数えるセンス。役の読み上げも非常に遅い。システム上ドラと赤を分けて数えるため羊の数え方が変になってるのもあれ。

 

・五十嵐陽菜

ドラを切った時のボイス非常に長い(10秒近く喋る)。おそらく対局中に出るあらゆるボイスの中で1位の長さ。

五十嵐陽菜 SP - ドラを捨てた時 | 雀魂DB

あまりにも長いせいで周りの打牌が早いときボイスの間に一巡回りかけることがある。あと切った牌に対して戻ってこいって言うのさすがになんか違くない?

 

・ゆず

五十嵐同様ドラ切りボイスが長め。麻雀でイカサマって単語出すの普通にダメだと思うんだけど。

 

明智英樹

ドラ切りボイス長めな上になぜか煽りを入れてくるのが強い。他家がドラ切っただけで困ることそんなないよ。*1

 

・石原碓海

三枚落としのボイスが対局に関係ないことを非常に長く喋るものになっているため、字牌の暗刻落としで降りるついでに他家の邪魔をするみたいなことが狙ってできる

 

・姫川響

常識的に考えて「ロンwおめでとうwww」はやばい。でも発声してるだけマシなのでここ。

 

・撫子

ロン発声してくれないが悪いねと言ってるのでギリ。

 

・サラ

ツモ発声してくれないがごめんなさいといってるのでギリ。

 

・軽庫娘

ツモ発声が「ツモ!ふぅ…やっときた」で一見おかしなところはないが、一発でも言うしなんなら天和地和でも言うためそのような特定条件下での"パワー"が非常に高くなる。

 

Tier3

その他

 

番外

・北原リリィ

ロンのボイスが「ロォン…」であるためかなり嫌。色っぽさ以前におっさんに煽られてる気分になる。

 

対局終了後は結構多くのキャラが1位で煽ってくるけど、まあアツ続行するときでもなければそんなに影響しないので今回は考慮外にします。

 

最後に

勝手に言ってるだけなので本気にしないでください(キャラのボイスごときで打牌歪むならその人が悪いです)。好きなキャラ使って打ちましょう。

*1:本来ドラ切りボイスは他家からすれば捨て牌ちゃんと見てなくてもドラ序盤から切ってる怪しい人が自分から音で教えてくれるというありがたい存在のはずですが、この3キャラはそのありがたさを超えるパワーがあると思います

むし1on1ムカデ人間視点

 

ぽけっちの企画むし1on1の記事です。

使用ポケモン

マルヤクデ@ヨロギの実(キョダイ個体)

勇敢H252A116B20C84D36

フレドラころがるギガインパクトもえつきる

 

耐久はダイマしてアイアントの張り切り珠ダイロック耐えたりガモスのダイジェット×2を耐えるくらい。もえつきる媒体のキョダイヒャッカで大体のダイマアイアントをオッカ込みでタスキまで持ってける(フレドラ媒体だと足りない)。ころがるダイロックでガモスをヨロギ貫通して確定2発。

ダイロックが飛び交うのでダイウォールよりダイアタック。あんま打たないはず(ミラーで打つかも~ってくらい)。

噛み合わせ次第でめちゃ負けそうだけどまあ逆に噛み合ったら行けそうということで。

 

①みやび×

クワガノン

弱保ダイジェットが負け筋だけどもさすがにダイジェットしてもアイアント抜けないからないでしょ&普通にダイジェット2回耐えるのでは?ということで素直にキョダイヒャッカ。

ダイジェット思ったより入って負け。初手ダイアタックだった。甘えた。

 

②ヘルツ×

マルヤクデ

ミラーS負けてるのでダイアタックから。大体ヨロギ持ってるけども上からダイロック2回で行けるかな~

【悲報】ダイアタック1回で抜けてない&なんかダイウォールとダイストリーム持ってる

なんで???

 

ピカソ×

オニシズクモ

なんで??????????

 

④ひさな×

グソクムシャ

だからなんで???まあこっちは炎通るしなんとか…

武者固すぎムカデ火力なさすぎて死。ダイウォールあっても無理だった

 

⑤ニフトネ×

クワガノン

さっきの反省を活かしてダイアタックから。

なんか火力足りなくね??終わりです

 

⑥だいき×

イワパレス

ヒャッカダメージ足りない未来しか見えない。

なんか相手速くね?

ここでダイマ飴食わせてないことに気づく。このゲーム罠多すぎる。ダイジェット想定より入ってたのこれのせいじゃん。

 

⑦鴨鍋×

イワパレス

まあ無理ですねS振ってるし

 

⑧いとう×

イワパレス

あの…

 

⑨Mimica×

アイアント

みがわり連打から入ってダイマ切れたところにダイロックで負け。対戦中ずっとなるほど~~~って言ってた(もえつきるから入ったら勝てたけど結果論すぎる)。

 

こげぱん×

イワパレス

ねえ

 

⑪アロー〇

シルヴァディ

ダイジェット2回耐えそうだし行けるんじゃないかさすがに。さすがにだった。

 

⑫ユリア〇

ツボツボ

アイアントに勝てるんか君。

ころがるとかいう最強の積み技で粉砕した。何だこのゲーム。

 

⑬あめ×

グソクムシャ

ダイスト2回耐えたけどまあ無理ですね…

 

⑭たか候×

オニシズクモ

環境ヤバすぎだろ冷静に考えて

 

結果

2-12最下位

まあそもそも環境的にマルヤクデが無理だったのであれだけど、これなら両刀にする必要なかったしダイウォール持てたかな~。

意地A特化ならクワガノン両方とも拾えてそうだしミラーもダイアタックで抜けたから5-9くらいにはできたかもしれない。

アイアントを順張りで使う方が絶対楽しかった気がする

 

(育成ガバってたしいろいろと)終わり。